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建石修志
1949年 東京生まれ
1972年 東京芸術大学美術学部VD専攻卒業
鉛筆、油彩、テンペラ等様々な技法により制作
中井英夫、久世光彦、皆川博子など小説の挿画、又、書籍の装丁は400冊以上
画集「凍結するアリスたちの日々に」、技法書「鉛筆で描く」
「不思議の国のアリス・鏡の国のアリス」(青土社)
2021年 建石修志 展 「断章ー辿り着く紙片」
2022年 ノスタルジア展
2023年 TARUHO展
作品のご購入を希望される方は、御気軽にお問い合わせください。
夏の扉
鉛筆
額寸 498mm×307mm
鳩の子
銅版画
額寸 480mm×397mm
蝶の死
鉛筆
額寸 533mm×410mm
いつか視た行進
銅版画
額寸 533mm×410mm
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