top of page
◆ 金井田英津子・文学画本原画展
9/13-10/2
独創的な版画で日本近代の幻想文学を表現し、文と絵が一体となった「画本」を手がける金井田英津子。 本展では、2021年6月に平凡社から待望の復刊を果たした夏目漱石著『夢十夜』、内田百閒著『冥途』、萩原朔太郎著『猫町』及び昨年朝日出版社から出版された泉鏡花著『絵本の春』の装画の原画約30点を展示。
bottom of page
9/13-10/2
独創的な版画で日本近代の幻想文学を表現し、文と絵が一体となった「画本」を手がける金井田英津子。 本展では、2021年6月に平凡社から待望の復刊を果たした夏目漱石著『夢十夜』、内田百閒著『冥途』、萩原朔太郎著『猫町』及び昨年朝日出版社から出版された泉鏡花著『絵本の春』の装画の原画約30点を展示。