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柄澤齊

Hitoshi Karasawa

1950年、栃木県日光市生まれ。木口木版画の第一人者として20代前半から現在に至るまで第一線で活動を続けている。精緻さと幻想性を兼ね備えた独自の表現で知られ、版画にとどまらず、絵画・オブジェ・彫刻など多様な分野にも創作領域を広げてきた。18世紀の印刷機を備えた出版工房「梓丁室」を主宰し、版画集や挿絵本の刊行を自ら手がけるほか、随筆や小説の執筆にも取り組みミステリー作品『ロンド』で下野文学大賞を受賞するなど、文学の分野でも高い評価を得ている。
2006年、栃木県立美術館、神奈川県立近代美術館で回顧展が開かれた。

Past Exhibitions
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