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秋𠮷巒
Ran Akiyoshi
1922年、旧日本帝国支配下の朝鮮・京城に日本人の両親のもとに生まれる。独学で美術を学んだが、戦中戦後の最中で開花することはなかった。終戦後に日本に引き揚げた後は、生計のため風俗誌等に装画を提供するなど商業的な仕事をこなしながら、独自の幻想美の探求を続けた。生前は個展を開くこともなく、画壇とも距離を置いた孤高の存在であった。
澁澤龍彥はその画業を「通俗シュルレアリスム」と呼び、「画壇や画商の世界とも完全に断ち切れたところで、彼はひたすら自分の夢をつむいでいた」と称賛した。1981年没。
Past Exhibitions
2025 オマージュ澁澤龍彦展「ドラコニア逍遥」
2026 ART@GINZA
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